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お酒やタバコの害

中性脂肪を増やして肝機能を低下させるアルコール


アルコールには利尿作用があるため、アルコールを飲み過ぎると血中の水分量が減少し、
血液もドロドロになってしまいます。


ビール100mLを飲むと120mLの水分を排泄してしまうというデータもあります。
また、アルコール自体にはそれほどのカロリーがなくても、脂肪分の吸収を助ける働きがあるため
血中中性脂肪を増やしてよりドロドロにしてしまう恐れもあります。
お酒を飲む際には、鶏の唐揚げやフライドポテトな高エネルギーのおつまみを避け、
血液サラサラ成分が多く低エネルギーの青魚や豆腐、野菜料理を積極的に選ぶ事が大切です


飲酒はアルコールの分解で肝臓に負担をかけるため、肝機能低下の恐れがあります。
肝機能が低下するとコレステロールの処理能力も低下し、
結果として血中コレステロールも増える結果となります。


週2日以上の休肝日をもてれば血液の状態はよくなるでしょう
そのほか血液サラサラのためのライフスタイル改善のポイントとして
以下のことがあります。

○ 焼酎やウイスキーなどの強いお酒は薄めて飲むようにする。
○ おつまみに揚げ物を食べないようにする。
○ 飲んだ後にラーメンなど脂質や炭水化物の多い食品を食べないようにする。
○ ごはんものなど食事を摂ってから飲むようにする。
○ 野菜スティックなど、野菜料理をかならず一品以上食べるようにする。
 

タバコは百害あって一利なし!!!


タバコを吸う人はまず始めに健康被害を理解する必要があります。
昔から肺ガンの原因などさまざまな害が指摘され問題になっていますが、
タバコは血液ドロドロを確実に促進させます


タバコを吸うとホルモンの一種であるアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンは心臓の動きを活発にするほか血管を収縮させて血流を妨げ、
血圧を上昇させます。


タバコは赤血球の酸素運搬能力を低下させてしまいます。
体は酸素不足を補うべく、赤血球をたくさんつくってカバーしようとするのですが、
その結果として赤血球の数が増えよりドロドロになってしまうのです。


さらにタバコに含まれる多くの有害物質が体内に入り込むと、これを攻撃しようとして
白血球の数も増加し、血液はますますドロドロになります。


タバコはほかにも、体内で老化やガンの原因ともいわれる活性酸素を大量につくり出したり、
善玉コレステロールを減らしたりと、さまざまな悪影響を及ぼします。
タバコは周りから言われてもなかなかやめられるものではありません。
自分でやめなければいけないことを理解しないとできないものです。
周りの人はただやめろというのではなく、
本人や周りへの健康被害を根気よく伝える必要があります。


そのほか禁煙へのポイントとして以下のものがあります。
○ タバコやライターはなるべく手の届かないところに置く。
○ タバコを吸わないと宣言して周りの人に見張ってもらう。
○ 外出時はタバコを持っていかない。
○ 禁煙席を選ぶようにする。
○ 禁煙外来やパッチを利用する。

 
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