高齢になるにしたがって自分で食事を準備するのが困難になり、栄養バランスが
崩れやすくなります。市販のお惣菜などを上手に利用するのもよいでしょう。
またカツや、かき揚げなどの揚げ物は避け、寿司などのごはんものばかりに偏らないようにし、
野菜を一緒に食べるようにしましょう。
食事の作り手が高齢者本人でない場合でも、必要以上に肉料理を減らしたり、
食事量を減らすのは問題です。
食事量が減った分、間食が多くなる傾向があるほか、タンパク質不足は血管をもろくしてしまい、
血液ドロドロに追い討ちをかける事にもなります
また高齢になるほど水分不足に気をつける必要があります。
水分不足は血をドロドロにし、高齢になるほど喉の渇きを感じにくくなります。
水分不足にならないよう気をつけ、バランスの摂れた1日3食を規則正しく食べ
ルーズな生活にならないよう周りがサポートする事も大切です。
高齢者の健康的なライフスタイル維持のポイントとして以下のものがあります。
○ こまめに水分補給をする。
○ 間食を摂りすぎない。
○ 高エネルギーなメニューは避ける。
○ 肉料理も適度に食べる。
○ 食欲がないときは、好きなものや喉を通るものを優先する。
○ 無理をしない程度に体操などの運動を行う。
○ 規則正しい生活スタイルを守る。
最近子供の食生活は乱れ気味で、高脂血症や糖尿病、肥満ぎみな子も多く
深刻な状態といえます
またこうした症状が現れていなくても、血がドロドロな子供も沢山いそうです。
これは小さい時からの高脂肪の食事や運動不足が原因として考えられます。
子供は成長のために多くの栄養素を必要としており、大人よりも栄養バランスに
気をつける必要があります。
また子供の頃から正しい食生活習慣がついていないと、大人になってから健康に
さまざまな障害をきたします。
まずはスナック菓子や甘い炭酸飲料、ジュースを無造作に与えず、
おやつは時間と量を決めて与えるようにしましょう。
最近の子供はゲームなどで遊ぶことも多く、部屋にこもりがちです。子供の頃からの
肥満体質、筋力の衰えは成人になってからの健康に大きく影響します。
子供のドロドロの血を改善するポイントとしては、以下のものがあります。
○ 好き嫌いの解消に努める。
○ 朝・昼・晩の1日3食をきちんと摂る。
○ テレビゲームやパソコンは時間を決めてするようにする。
○ 食事の時間と食べてはいけない時間のけじめをつける。
○ おやつの量と時間を決める。
○ 早寝早起きの生活習慣を身につける。
○ 大人が食生活や生活習慣の見本になる。